公明党・古川広志徳島県議逮捕 党幹事長が「お詫びの談話」発表
公明党は2025年11月29日、古川広志徳島県議会議員(64)が性的姿態撮影等処罰法違反の疑いで警視庁に逮捕されたことを受け、公明党の公式Xアカウントで西田実仁幹事長名義の「お詫びの談話」を発表した。談話では、弁護士の接見で事実関係を確認した結果、「到底容認できない行為があった」とし、党として厳正な対応を約束している。
古川氏は同日午後8時頃、東京・赤坂のホテルで派遣型風俗店(デリバリーヘルス)の20代女性従業員の裸体をスマートフォンで盗撮した疑いが持たれている。性的姿態撮影等処罰法は、性的な姿態の撮影を禁じ、3年以下の拘禁刑または300万円以下の罰金が科される重大犯罪で、令和5年7月施行の法律である。
談話は「極めて非倫理的で人権を侵害する重大な犯罪容疑」「公明党議員として遵守すべき綱領・規約、さらには国民の模範となるべき政治倫理規範に照らして、党の名誉を著しく損なう行為」と非難し、中央幹事会を招集して中央規律委員会に規律処分の検討を指示すると表明。被害者に対し「心より深くお詫び申し上げます」と謝罪した。党本部は速やかな処分を進めるとしている。
関連記事
高市早苗首相は26日今後の財政運営と予算編成における抜本的な転換案を示し、日本の成長戦略による経済効果が十分に発現すれば、一定の追加的な財政支出を行った場合でも、債務残高対GDP比は概ね安定的に低下していく見通しが示された
高市首相は「日本列島を、強く豊かに」とのスローガンを掲げ、47都道府県のどこに住んでいても安全に生活でき、高度な教育や医療を受け、働く場所がある社会の実現を目指すと表明した。
高市早苗首相は23日、就任後初めて沖縄を訪問し、令和8年沖縄全戦没者追悼式に出席。記者会見では、同志社国際高が行った平和学習の一部について「過度な介入とは考えていない」と明言した。
高市早苗首相は、日本維新の会の吉村洋文代表と党首会談を行った。国会の会期が残り1か月を切る中、両党首は、議員定数削減法案、副首都法案などといった重要法案を今国会で成立させるため、意見を交わした。
政府は原料となるトルエンなどの供給について、石油元売からの供給も含め、例年の需要の1.8倍にまで拡大。メーカーから最終需要家への「直接販売」を行う仕組みを新たに開始する