インドで重大なバス衝突事故 11人死亡・60人負傷
インド南部のシヴァリンガ(Sivaganga)地区で11月30日、2台のバスが衝突する事故が発生し、少なくとも11人が死亡、60人が負傷した。
シヴァリンガはタミル・ナードゥ州(Tamil Nadu)に属する地域で、衝突したバスはいずれもタミル・ナードゥ州輸送公社(TNSTC)所有の車両である。事故発生時、一方のバスはカライクディからデヴァコッタイへ向かっており、もう一方のバスはデヴァコッタイからディンディグルへ向かっていた。両者はヴィヴェーカナンダ工科大学付近で衝突した。
ニュー・デリー・テレビ(NDTV)の報道によれば、警察はこの事故で少なくとも11人が死亡し、60人が負傷したと発表した。タミル・ナードゥ州の警察長官によると、死亡者の中には子供1人が含まれているという。
関連記事
インド北部のキリスト教徒アミット氏は、同地域のキリスト教徒にとって馴染み深い状況を語った。牧師が投獄され、信徒は公の場での礼拝を恐れている。
インドのニパ感染2人確認でアジア警戒
インド当局は、東部の西ベンガル州で最も危険な感染症の一つであるニパウイルス感染が2例確認された後、感染拡大は制御下にあると明らかにした。アジアの一部の国は、インドからの渡航者に対する健康検査や空港での監視を強化している。
インドでニパウイルスが出現したばかりのタイミングで、中国共産党の武漢ウイルス研究所が同時に特効薬を開発したと発表し、世論の疑念を呼んでいる
インドで致死性のニパウイルス(Nipah virus)感染例や集団感染の疑いが相次いで確認され、国際的な関心が高まっている。