2025年11月12日、米国メリーランド州エルクリッジ(Elkridge)のガソリンスタンドで給油する男性(Madalina Kilroy/大紀元)

イラク油田再開 原油2%安 米ガソリンも5年ぶり安値

国際原油価格は12月8日に約2%下落し、1日の下落幅としては過去3週間で最大を記録した。主な要因は、イラク西部の大型油田が生産を再開したことで、世界的な供給過剰に対する市場の懸念が高まったためである。

原油相場の軟調を受け、アメリカ国内のガソリン平均価格も下落し、1ガロンあたり2.90ドルを割り込み、2021年5月2日以来の安値水準に達した。

8日、ブレント原油先物価格は1.98%下落し、1バレルあたり62.49ドルで取引された。米国ウェストテキサス・インターミディエート(WTI)原油価格は2%下落し、1バレルあたり58.88ドルとなった。

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