年の瀬に噴き出す不満 不安定な社会の空気が露わに
中国で数百人のフードデリバリー配達員が抗議【動画あり】
12月22日、湖南省長沙市の住宅団地「合能麗璞」で、年の瀬の中国を象徴する出来事が起きた。フードデリバリー配達員数百人が一斉に抗議に立ち上がった。
きっかけは住宅団地での一件にすぎなかったが、生活に追われる人々の不満が連鎖的に広がり、張りつめた社会の空気がそのまま現場に噴き出した。
抗議の引き金となったのは配達ルールそのものではない。配達員だけを締め出し、見下すような態度で接した管理側の対応だった。
関連記事
中国で新型iPhone発売、店前には長蛇の列。しかし、なぜか静か。理由は日付にある?
中国共産党(中共)は「反日」を大々的に宣伝している。中国では2年前の同じ日に日本人が襲撃される事件が起きており、在中国日本大使館はこのところ、中国に滞在する日本人に相次いで安全上の注意を呼びかけている
中国本土の複数大学で、新入生と保護者に身分証番号、勤務先、収入などの提出を求める事例が判明した。学生情報を共有表で公開したケースもあり、過剰収集と個人情報漏えいへの懸念が強まっている
中国で「月餅が売れない」。中秋節の月餅は、日本のお中元にも似た巨大な贈答市場を持つ。その市場まで冷え込んでいる
「家に置いておくのもダメなの?」北京でドローン保管も原則禁止。売却ラッシュ