ルビオ米国務長官が「ポスト・マドゥロ」ベネズエラの改革を主導へ
ベネズエラのマドゥロ大統領が拘束され、米ニューヨークで出廷した後、トランプ米大統領はルビオ国務長官に対し、同国の政治および経済の改革を主導するよう指示した。ルビオ氏は、いわゆる「ポスト・マドゥロ時代」における政権移行プロセスの監督を担うことになる。
スティーブン・ミラー大統領次席補佐官は5日、ホワイトハウスで記者団に対し、ワシントンは現在のベネズエラ政府がアメリカと「十分かつ完全、そして徹底した協力関係」にあると認識していると述べた。
ミラー氏は、トランプ氏がルビオ氏に対しプロセスの主導的役割を担うよう求めたと述べ、ルビオ氏がエネルギーや金融、軍事政策を担当する高官らを含むチームを率いることになると明らかにした。
関連記事
イランがホルムズ海峡の「厳格な軍事監視」再開を宣言。米国の海上封鎖への対抗措置として、通航タンカーへの発砲も報告された。トランプ米大統領による停戦延長の不透明感も相まって、緊迫した情勢が続いている
トランプ氏は、「米国は、我が国の偉大なB-2爆撃機によって生成されたすべての核の『塵』を受け取る。いかなる形でも、金銭の授受は行われない」と述べた
近年、少なくとも10人の米軍・航空宇宙分野の科学者が相次いで失踪または死亡している。いずれも軍事や原子力などの機密研究に関わっていた。トランプ大統領は事態を「かなり深刻だ」と表現している
ホワイトハウスは調査において「あらゆる手段を講じる」と約束した
近年、米軍は中共を戦略目標に据え、自らの実力を強化しつつある。15日、米軍の高級将官が議会公聴会で、米国の敵対国の中で最も注目すべきは中共だと明確に指摘している。