2026年1月3日、フロリダ州パームビーチのマー・ア・ラゴ・クラブで行われた記者会見で、ルビオ国務長官(左から3人目)が発言する中、(左から)ミラー国土安全保障担当大統領補佐官、ラトクリフCIA長官、トランプ大統領、ヘグゼス国防長官、ケイン統合参謀本部議長が耳を傾けている(Joe Raedle/Getty Images)

ルビオ米国務長官が「ポスト・マドゥロ」ベネズエラの改革を主導へ

ベネズエラのマドゥロ大統領が拘束され、米ニューヨークで出廷した後、トランプ米大統領はルビオ国務長官に対し、同国の政治および経済の改革を主導するよう指示した。ルビオ氏は、いわゆる「ポスト・マドゥロ時代」における政権移行プロセスの監督を担うことになる。

スティーブン・ミラー大統領次席補佐官は5日、ホワイトハウスで記者団に対し、ワシントンは現在のベネズエラ政府がアメリカと「十分かつ完全、そして徹底した協力関係」にあると認識していると述べた。

ミラー氏は、トランプ氏がルビオ氏に対しプロセスの主導的役割を担うよう求めたと述べ、ルビオ氏がエネルギーや金融、軍事政策を担当する高官らを含むチームを率いることになると明らかにした。

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