ルビオ米国務長官が「ポスト・マドゥロ」ベネズエラの改革を主導へ
ベネズエラのマドゥロ大統領が拘束され、米ニューヨークで出廷した後、トランプ米大統領はルビオ国務長官に対し、同国の政治および経済の改革を主導するよう指示した。ルビオ氏は、いわゆる「ポスト・マドゥロ時代」における政権移行プロセスの監督を担うことになる。
スティーブン・ミラー大統領次席補佐官は5日、ホワイトハウスで記者団に対し、ワシントンは現在のベネズエラ政府がアメリカと「十分かつ完全、そして徹底した協力関係」にあると認識していると述べた。
ミラー氏は、トランプ氏がルビオ氏に対しプロセスの主導的役割を担うよう求めたと述べ、ルビオ氏がエネルギーや金融、軍事政策を担当する高官らを含むチームを率いることになると明らかにした。
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
ギャバード米国家情報長官は、ファウチ氏が武漢の研究所での危険な研究への資金提供を指示し、そのウイルス流出起源の隠蔽や議会への虚偽証言を行ったとする文書を公開した。「国民が真実を知る時だ」と強く訴えている
トランプ大統領が半導体産業の米国回帰を強調した。学者は、「米国の台湾見放し」と捉えるのは早計、中国に依存せず、民主主義国家を中心としたサプライチェーン再編が進んでいると指摘
トム・コットン米上院議員は、越境決済企業Airwallexへの中国系資本の投資について、対米外国投資委員会に国家安全保障上の調査を求めた。米国人の個人データが中国側に渡る可能性に懸念
G7サミット最終日、トランプ米大統領はイランとの協議や原油価格への影響、インドのモディ首相との会談について説明した。エジプトのシシ大統領とも会談し、貿易やナイル川をめぐる問題を協議