左図:皮肉を込めてニコラス・マドゥロ氏がファーウェイ製スマートフォンを手にした画像を投稿したところ、「ファーウェイに通報された」と訴える中国SNSユーザーの投稿と、通報者としてファーウェイの社名が表示された通報処理結果画面。(スクリーンショット) 右図:マドゥロ氏が記者会見でファーウェイ製スマートフォンを掲げ、「世界で最も優れた携帯電話だ」と語る場面。画面下には、「米軍が周囲数十キロをスキャンしたら全員iPhoneで、ファーウェイ利用者が1人だけいて即座に特定できた」とするブラックジョークなど、中国ネット上の皮肉コメントが並ぶ。(スクリーンショット)
皮肉投稿が通報され中国ネット騒然

中国ネットで拡散 マドゥロ氏拘束とファーウェイ皮肉騒動

米軍がベネズエラの独裁指導者 ニコラス・マドゥロ氏 を拘束したとの報道を受け、中国のネット上で思わぬ話題が広がった。

注目を集めたのは、マドゥロ氏が過去にたびたび誇らしげに掲げていた、ファーウェイのスマートフォンだった。

「世界で一番いい携帯電話だ」

「アメリカでも盗聴できない」

▶ 続きを読む
関連記事
米テキサス州のケン・パクストン司法長官は17日、ネットワーク機器メーカー「ティーピーリンク」を提訴したと発表した。訴状では、同社が製品の販売にあたり誤解を招く宣伝を行ったほか、中国共産党が米国の消費者の所有する家庭内機器にアクセス可能になると指摘
「結婚は?」「子供は?」この圧力、万国共通である。レンタル恋人まで登場する時代だが、実はもっと簡単な切り抜け方がある
当局の呼びかけとは逆に、中国のSNSでは、日本を14日間旅行した男性が両親との旅の様子を紹介した動画が注目を集めており、コメント欄には称賛の声が寄せられている
旧正月前に建設業中心に未払い賃金抗議が拡大した。クレーン登頂や自殺未遂、殺人事件も。背景に不動産不況と財政悪化
中国で民間美術館が深圳・上海などで相次ぎ閉館。不動産不況の余波で、文化現場にまで影響広がる。昨年上半期だけで10館以上が姿を消した。経済失速の現実を映す鏡だ