パウエル議長が、10月にワシントンで開かれた連邦公開市場委員会(FOMC)会合後の記者会見で発言(Madalina Kilroy/The Epoch Times)

米司法省 FRBパウエル議長に対する刑事捜査を開始

米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は1月9日、大陪審からの召喚状を司法省から受け取ったと明らかにした。

1月11日夜に発表した声明でパウエル氏は、2025年6月に上院銀行委員会で行った証言をめぐり、刑事起訴の可能性をちらつかせる圧力を当局から受けていることを確認した。同氏によると、この証言は「歴史的なFRB庁舎の改修に関する複数年にわたるプロジェクト」に一部触れたものだったという。

パウエル氏は、今回の刑事捜査が自身の証言や改修工事を理由としたものだという見方を否定した。

▶ 続きを読む
関連記事
イランで抗議者への弾圧が激化し死者数が急増する中、トランプ政権は軍事介入やサイバー作戦など複数の対応策を検討している。13日に高官級の正式協議を行い、対イラン行動の具体案を協議する見通しだ
11日、緊迫するイラン情勢に対し高市総理が公式SNSで声明を出した。多数の死傷者が出ている現状を懸念し、実力行使への反対と邦人保護の徹底を表明。トランプ米大統領ら国際社会の反応と併せて報じる
トランプ大統領は、米国内のベネズエラ石油収益を差し押さえから守るため国家非常事態を宣言し法的防壁を築き資金を直接管理。石油部門の再建と、不法移民や麻薬流入の阻止といった米国の安全保障目標を推進
イラン全土で続くデモに対し、当局は参加者を「神の敵」として死刑に処すと警告し、弾圧を強めている,。死者は子供を含む65人に達した,。トランプ米大統領は、致死的な武力行使が続くならば強力に介入すると表明