NTDスクリーンショット

イランが反体制デモ隊を血に染まる武力弾圧 トランプ氏が関税制裁発動

月曜日(12日)午後、トランプ氏はトゥルース・ソーシャルにて、即日付でイラン・イスラム共和国と商業取引を行うあらゆる国家に対し、米国との一切の商業活動において25%の関税を課すと発表した。

公開された映像では、イラン当局による抗議デモへの流血の弾圧が行われる中、テヘランにある法医学センターの遺体安置所に多くの遺体が無造作に置かれ、遺族の泣き叫ぶ声が場内に響き渡っている。

別の映像では、葬儀の参列者が棺を運ぶ際、慣習である宗教的な祈りの言葉を唱える代わりに、「ハメネイに死を(Ayatollah Ali Khamenei)!」と一斉に叫んでいた。国民の怒りが爆発の臨界点に達していることを示している。

▶ 続きを読む
関連記事
イランのアラグチ外相は27日、ロシアを訪問し、支援を求めた。外交が行き詰まり、経済的圧力が強まる中、イラン政府がロシアへの依存を深めている実態が浮き彫りになっている
ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官は、テヘラン(イラン政府)が米国政府に新たな計画を送付したとの報道に関し、記者会見で質問に答えた
米軍がインド洋でイラン産原油を積んだタンカーを拿捕したことをきっかけに、マレーシア沖の海域を制裁逃れの「影の石油拠点」として注目している。CNNは、同海域でイラン原油が船から船へ積み替えられ、中国方面へ運ばれている疑いがあると報じた
ベッセント財務長官は4月27日、声明を発表し、アメリカの制裁対象であるイラン航空と取引する個人や企業は、制裁対象になる恐れがあると警告した
中東情勢が不安定化する中、アメリカとイランの対面での交渉は取りやめとなった。トランプ米大統領は、イラン内部が混乱しており、提示された案には不満があると述べ、話したいなら直接電話するようイラン側に求めた