イランが反体制デモ隊を血に染まる武力弾圧 トランプ氏が関税制裁発動
月曜日(12日)午後、トランプ氏はトゥルース・ソーシャルにて、即日付でイラン・イスラム共和国と商業取引を行うあらゆる国家に対し、米国との一切の商業活動において25%の関税を課すと発表した。
公開された映像では、イラン当局による抗議デモへの流血の弾圧が行われる中、テヘランにある法医学センターの遺体安置所に多くの遺体が無造作に置かれ、遺族の泣き叫ぶ声が場内に響き渡っている。
別の映像では、葬儀の参列者が棺を運ぶ際、慣習である宗教的な祈りの言葉を唱える代わりに、「ハメネイに死を(Ayatollah Ali Khamenei)!」と一斉に叫んでいた。国民の怒りが爆発の臨界点に達していることを示している。
関連記事
米中間選挙後、米国とイスラエルがイランへの大規模攻撃を再開する可能性が浮上。72時間の集中攻撃やナタンズ近郊の地下核施設が焦点となる中、イランは周辺国との外交交渉を進める一方、ホルムズ海峡封鎖やミサイル攻撃を切り札としている
米露中首脳会談の背景やウクライナ和平の現実、そして身勝手なダブルスタンダードを続けるヨーロッパに対するトランプ政権の冷徹な現実主義を解説した論考
米メディアによると、米軍はトランプ大統領の命令を受ければ、最短96時間以内にイランへの新たな攻撃を開始できる態勢を整えている。攻撃案には従来の軍事施設に加え、エネルギー関連施設も含まれるという
2026年の中間選挙を前に、米軍のイラン空爆や物価高騰が有権者の投票行動にどう影響しているのか。激変する世論の動向や共和党・民主党の攻防を、多様な有権者の声とともに伝える
イスラエルのネタニヤフ首相は、イラン政権打倒をめぐりトランプ大統領と協議していると明らかにした。イラン南東部では武装攻撃が相次ぎ、経済悪化も続いている