(片山さつきチャンネルからのスクリーンショット)

日本版DOGEで公金監視を強化 片山財務相、国民参加型で意見を募る

近年、NPOや地方自治体が関与する事業を巡り、公金支出の透明性に対する疑問が国会内外で相次いで指摘されてきた。こうした問題意識を背景に、維新の会との連立合意に基づき、高市早苗首相の指示の下で始動したのが「日本版DOGE」だ。片山さつき財務相は第1回の官邸会議を立ち上げ、具体的な運用はすでに始まっている。

片山財務相は12日、自身のYoutubeチャンネルで、NPOや地方自治体が関与する事業における公金支出の透明性を確保するため、制度と監視体制の両面から見直しを進める考えを示した。

日本版DOGEでは公務員の人員削減や行政改革については『別の枠組み』として切り離しており、今回の取り組みの対象外としており、イーロン・マスク氏が主導したものとは異なっている。片山氏は日本版DOGEの施策の柱となるのは、会計検査院の権限活用、国民参加による可視化、予算編成プロセスの前倒しだと述べている。

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