金メダリストが告発した中国スポーツ界の不正 賞金強要と権力乱用
2023年のアジア大会で金メダル3個を獲得した中国代表の王莉選手が、中国西南部・雲南省松茂にあるスポーツ訓練施設トップの範継文氏による不正行為を実名で告発し、波紋が広がっている。
王選手は先月、賞金の不当要求を受けたと訴えたのに続き、今月に入り、範氏による不道徳行為や権力乱用の実態を改めて明らかにした。
中国カヌー代表チームの王莉選手は動画を通じ、「私は王莉だ。2023年アジア大会のドラゴンボート競技に中国代表として出場し、3つの金メダルを獲得した」と語り、「栄光が将来を切り開いてくれると信じていたが、待っていたのは悪夢だった」と語った。
関連記事
ベネズエラ政権の交代により、中国は廉価なベネズエラ産重質原油を入手できなくなった。中国の独立系製油業者は現在、イランから重質原油を購入している。
複数のアナリストらが中共による粛清への初の公式回答、軍事能力への自信欠如を露呈、習近平による粛清は人民解放軍の最高指導部に空白を生み出し、軍の能力と習近平自身の軍への統制力を著しく弱体化させたと述べている。
中国共産党が神韻芸術団を標的に、著名人の名義を流用した爆破脅迫メールを送信するなど、海外での妨害を強化している。共産主義以前の中国の伝統文化を表現している神韻に対する妨害工作が多発している
中国で起きた「謎の事件」。
深夜、商店街の入口が壁で塞がれ、人が中に閉じ込められた
中共中央軍事委員会副主席の張又俠と中央軍事委員会委員の劉振立が拘束された事案は、中共上層内部の対立激化を浮き彫りにしている