高市総理とイタリアのメローニ首相による初の女性首脳会談へ
2026年1月16日、高市総理は、訪日中のイタリアのメローニ首相と首脳会談およびワーキングランチを行う。本年は日本とイタリアの外交関係樹立160周年という記念すべき節目にあたり、今回の会談はその象徴的な外交イベントとなる。
日本とイタリアはこれまで幅広い分野で緊密な関係を築いてきた。今回の会談において、政府は安全保障や経済を含む二国間関係、および国際社会における協力関係を一層強化していく方針である。
特に注目されるのは、今回の顔合わせが日伊両国で初めてとなる女性首相同士による首脳会談であるという点だ。政府は、こうした新たな首脳間の関係構築が、日伊のパートナーシップをより実質的なものへと発展させることに寄与すると考えている。
関連記事
高市早苗首相は第81回国連総会の一般討論演説で、「法の支配」に基づく国際秩序を維持・強化する必要性を訴えた。日本の国連加盟70周年の節目を踏まえ、国連改革や核軍縮・不拡散、AIなど幅広い課題で日本が国際社会への貢献を強化する方針を示した。
米ニューヨークを訪問中の高市早苗首相は22日、国連本部でトランプ米大統領と首脳会談を行った。厳しさを増す安全保障環境を踏まえ、日米同盟の緊密な連携を改めて確認し、AIや半導体、重要物資など経済安全保障分野での協力を進める方針を共有した
台北で開かれた日台外交国防フォーラムで、日本の超党派議員と台湾の専門家が台湾有事を見据えた連携を協議。日本版台湾関係法の制定や情報共有、防災、半導体協力の強化が提唱された
高市政権は政務三役を各国へ派遣し、FOIP、拉致問題、エネルギー、重要鉱物で連携を模索した。特定国への過度な依存を抑え、供給網と海上交通路の強靱化を進める経済安全保障外交が軸となる
駐日中国大使館と日本外務省が、国連憲章の「敵国条項」を巡り、X上で応酬。中国大使館が敵国条項は現在も有効だと主張したのに対し、外務省は、中国も賛成した国連総会決議などを挙げ、同国の主張は過去の合意と相いれないと反論した