グリーンランド領有なら「トランプ氏は歴史に名残す」 ロシア大統領府
ロシア大統領府(クレムリン)は19日、トランプ米大統領がグリーンランドを掌握することができれば「歴史に名を残す」との見解を示した。あわせて、トランプ氏がガザ地区の和平推進を目的とする評議会への参加をロシアのプーチン大統領に呼びかけたことも明らかにした。
クレムリンの報道官はメディアの取材に対し、ロシアはグリーンランドをめぐる動向を注意深く見守っていると述べた。トランプ氏が同地域の領有に強い意欲を示していることについて、「専門家の間では、もし実現すれば、トランプ氏の歴史的な出来事になるとの見方がある」と語った。
また、クレムリンによると、トランプ氏は世界の紛争解決とガザ地区の統治・復興を監督することを目的とした「和平評議会」を設立し、自ら議長を務める構想を進めており、その一環としてプーチン氏に参加を要請したという。ただし、プーチン氏がこの招請に応じるかどうかについては明らかにされていない。
関連記事
EUが150ユーロ以下の輸入品への免税措置を撤廃し、商品分類ごとに3ユーロの関税を導入。リトアニアでは中国からの小口貨物が98%減少し、TemuやSHEINなど越境ECの物流や消費行動にも変化
EUの対中貿易赤字が拡大する中、ドイツのクリングバイル財務相が中共の過剰生産や補助金を批判。ドイツとEUで対中貿易政策を見直す動きが強まっている
モロッコの国営メディアによると、モロッコ警察が最近、スペイン領セウタへの越境を試みた移民294人を拘束した。
ウクライナ軍ドローンは1300キロ先を急襲し、ロシア製油所を攻撃した
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した