トランプ大統領「安全保障上の代償はさらに大きい」 グリーンランド購入に巨額投資の意向
1月21日、トランプ米大統領はスイス・ダボスで開催された世界経済フォーラムに出席し、グリーンランドをめぐる問題が主要議題の一つとなった。大統領は武力による獲得の可能性を否定したうえで、「安全保障上の代償の方が大きい」と述べ、巨額の資金を投じてでもグリーンランドを購入する意向を示した。
トランプ大統領はダボス会議で演説を行い、グリーンランド問題を重要課題の一つとして取り上げた。演説の中で、軍事行動という選択肢を排除し、投資家心理を和らげたことで、米国株は直後に上昇した。
その後、大統領はNATOのルッテ事務総長と会談し、再びグリーンランドの問題について意見を交わした。トランプ大統領は「グリーンランドの現状を見たとき、私は非常に理解に苦しんだ。なぜなら、安全のためにグリーンランドを必要としているのであって、他の目的ではない」と述べた。
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