中国・広州で実名告発 犯罪組織が人身売買と臓器摘出 被害100人超
中国・広東省広州市の男性、張芸君さんによる実名告発の動画がこのほどインターネット上で急速に拡散し、広東省における大規模な人身売買および生体臓器摘出の疑惑が明るみに出たとして波紋を広げている。
張さんは動画の中で、広州を拠点とする特大規模の犯罪組織が長年にわたり人身売買を行い、被害者の中には海外で詐欺行為を強要されたり、強制的に臓器摘出された者が多数存在すると実名で告発した。
広東・広州の実名告発者である張芸君さんは、「広州の特大人身売買組織の主要メンバーは、呉余文一族、そして私の地元の張永三一族、張能君一族だ」と語り、「20年以上にわたり人身売買を行い、この犯罪組織によって海外に売られ、詐欺に従事させられたり、臓器を摘出された被害者は100人以上に上る」と話した。
関連記事
福建省漳州刑務所に収容されていた元収容者が、劣悪な生活環境、強制労働、体罰、政治教育の実態を証言した。中国の刑務所における人権侵害の一端が浮かび上がっている
中国で7月1日に施行された「民族団結進歩促進法」。中国国内の少数民族への弾圧だけでなく、「越境弾圧」を強化し、日本でも拉致される可能性がある。ウイグルやチベット、南モンゴル、香港の出身者らに強く警告
中国で7月1日から施行される「民族団結進歩促進法」。中共の監視や国境を超えた弾圧がさらに世界へ広がる恐れがあるとの警告が出ている
米国の報告書は、中国で拘束されていない法輪功学習者にも採血や健康診断が求められていると指摘
中国の強制臓器収奪は孤立した犯罪ではない。国家主導の残虐行為の歴史と西側への超限戦を緻密に暴き、命を商品として扱う独裁体制の本質を解剖。人類の良心と世界の安全保障に警鐘を鳴らす、戦慄の告発書の全貌