「10万円払う」というAIの言葉は法的には何の意味もなかった
AIは嘘をついても責任ゼロ 中国で訴え門前払い
AIの言葉は、どこまで信じてよいのか――。
中国でこのほど、その限界を示す裁判所の判断が下った。
2025年6月、浙江省杭州の男性は、大学の受験情報を調べるためAIを利用した。AIは誤った校舎情報を表示したが、訂正を求めても「正しい」と応答し、「もし間違っていたら10万元(約200万円)を賠償する」とまで言い切った。
関連記事
CCTV春晩が異例の青・黒基調に。例年の赤一色から一転し、SNSで「暗い」と話題。「赤馬紅羊劫」の伝承がささやかれ、1966年の文革を想起させる不穏な演出に注目
中国の新年コンサートで「踏馬迎春」という曲が話題に。馬年の縁起語のはずが、発音は強い罵り言葉とほぼ同じ。祝福か皮肉か。ネットでは「本音のガス抜き」との声も
中国の旧正月特番が炎上。「4時間笑えなかった」との声に加え、批判コメントが表示されない疑惑も拡大
中共は輸入関税の全面免除を通じて対アフリカ経済関係の拡大を打ち出しているが、専門家からは、経済支援の側面だけでなく外交・政治戦略としての狙いを指摘する声も上がっている
米テキサス州のケン・パクストン司法長官は17日、ネットワーク機器メーカー「ティーピーリンク」を提訴したと発表した。訴状では、同社が製品の販売にあたり誤解を招く宣伝を行ったほか、中国共産党が米国の消費者の所有する家庭内機器にアクセス可能になると指摘