「10万円払う」というAIの言葉は法的には何の意味もなかった
AIは嘘をついても責任ゼロ 中国で訴え門前払い
AIの言葉は、どこまで信じてよいのか――。
中国でこのほど、その限界を示す裁判所の判断が下った。
2025年6月、浙江省杭州の男性は、大学の受験情報を調べるためAIを利用した。AIは誤った校舎情報を表示したが、訂正を求めても「正しい」と応答し、「もし間違っていたら10万元(約200万円)を賠償する」とまで言い切った。
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