ゼブラゾーン(導流帯)に進入し、清掃員に衝突するファーウェイの高級EV。2026年1月26日、中国・湖南省長沙。(ネット動画より)
ゼブラゾーンでも止まれず

ファーウェイの高級EV 自動運転中に清掃員へ衝突=中国

1月26日、中国・湖南省長沙で、中国の通信機器大手のファーウェイ(華為技術)の高級電気自動車(EV)が、道路で作業していた清掃員に突っ込んだ。事故当時、車は自動運転支援モード中だった。

ネット上に出回っている映像では、車が交差点に差しかかる直前、突然右に進路を変え、白い斜線で囲まれたエリアであるゼブラゾーン(導流帯)に進入し、その中で作業していた清掃員に衝突する様子が確認できる。

昼間で見通しは良好で、進路も分かりやすい単純な道路だった。それでも車は、人が立っている方向へそのまま進んだ。幸いにも車速は低く、清掃員は軽傷で済んだ。

▶ 続きを読む
関連記事
天安門事件の未公開写真特集、第12回。広場では学生たちがハンガーストライキを続け、その周りには教師、母親、市民、退役軍人らが集まっていた。一枚一枚の写真から、人々が学生たちに託した願いが伝わってくる
中国共産党(中共)が近年、核戦力の増強を急速に進めており、国際社会の懸念を招いている。中共が核戦力を急増させ、巨大な核施設ネットワークを構築している目的について、袁紅氷氏は、習近平政権の極めて危険な国家戦略が背景にあると分析している
天安門事件の未公開写真特集、第11回。学生や市民が集う街へ、軍が動き始めた。写真に記録されたのは、歴史が大きく動く直前の北京である
ホンダの中国販売が2026年4月と5月に2か月連続で前年同月比5割近く減少した。中国本土の新エネルギー車メーカーとの競争激化や価格競争を背景に、日系自動車メーカーの苦戦が鮮明になっている
天安門事件の未公開写真特集、第10回。広場や街角には、無数のメッセージがあふれていた。追悼の言葉、政治への疑問、未来への希望。街に貼られた一枚一枚の紙には、人々の思いが刻まれていた