台湾 水際検査で不合格14品目 中国産食器に蛍光増白剤検出
台湾・衛生福利部食品薬物管理署は2月3日、最新の水際検査違反リストを公表した。知名度の高い飲食チェーン2社が、それぞれ委託業者を通じて中国から輸入した食品用容器包装に不備が見つかり、蛍光増白剤の検出や溶出試験不合格などを確認した。いずれも水際で全量を差し止め、市場には流通していない。
食品薬物管理署によると、今回公表された水際検査の不合格品は計14品目に上る。イタリア産のルッコラやタイ産のアスパラガスなどが含まれ、防腐剤含有量や残留農薬量が基準に適合しなかったため、規定に基づき返送または廃棄処分された。
このうち、飲食チェーン「貳樓」と「玉津咖啡」の2社が、協力業者を通じて中国から輸入した食品用容器が規定違反となった。
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