台湾 水際検査で不合格14品目 中国産食器に蛍光増白剤検出
台湾・衛生福利部食品薬物管理署は2月3日、最新の水際検査違反リストを公表した。知名度の高い飲食チェーン2社が、それぞれ委託業者を通じて中国から輸入した食品用容器包装に不備が見つかり、蛍光増白剤の検出や溶出試験不合格などを確認した。いずれも水際で全量を差し止め、市場には流通していない。
食品薬物管理署によると、今回公表された水際検査の不合格品は計14品目に上る。イタリア産のルッコラやタイ産のアスパラガスなどが含まれ、防腐剤含有量や残留農薬量が基準に適合しなかったため、規定に基づき返送または廃棄処分された。
このうち、飲食チェーン「貳樓」と「玉津咖啡」の2社が、協力業者を通じて中国から輸入した食品用容器が規定違反となった。
関連記事
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
北朝鮮が憲法を改正し、「祖国統一」など南北統一関連の表現を全面削除。金正恩の核兵器使用権限も明文化した。専門家は、金王朝体制の永久化と対米交渉を見据えた戦略転換だと分析している
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造していたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている