(新唐人合成)

習近平 米露両首脳と相次ぎ通話 分析「中共は二股外交」

2月4日、トランプ米大統領は自身のSNSへの投稿で、中国共産党(中共)の習近平と電話会談を行い、貿易や軍事、台湾問題、ロシア・ウクライナ戦争、イラン情勢などについて協議したと伝えた。会談の数時間前には、プーチン氏と習近平も電話で協議していた。専門家の間では、習がプーチン氏との通話直後にトランプ氏と連絡を取った背景には、米中関係の緊張を和らげる狙いがあるとの見方が出ている。中共がロシアへの接近を強める一方で、アメリカからの圧力を強く警戒している側面が見て取れる。

トランプ氏は4日、SNSトゥルース・ソーシャルで、習近平と長時間にわたる実質的な電話会談を行ったと投稿した。

会談では貿易や軍事、台湾問題、ロシア・ウクライナ戦争、現在のイラン情勢に加え、中共によるアメリカ産の石油や天然ガスの購入、さらに今季の大豆輸入量を2千万トンに引き上げることを含むアメリカ産農産物の追加購入についても話し合ったという。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国最高裁は、尹錫悦前大統領の逮捕状執行妨害や公文書偽造などをめぐる二審判決を支持し、懲役7年の実刑が確定した
中国は少子化と高齢化が急速に進行し、労働力や経済成長に深刻な影響が広がっている。長年の政策と経済構造が出生率低下を招き、政府の対策も効果を上げていない
福建省漳州刑務所に収容されていた元収容者が、劣悪な生活環境、強制労働、体罰、政治教育の実態を証言した。中国の刑務所における人権侵害の一端が浮かび上がっている
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている
トランプ大統領は7月8日、アンカラで開催されたNATO首脳会議において、共産主義が米国内および世界中で根を広げつつあると改めて警告した