中国人観光客がロシアで相次ぎ死傷失踪 中共大使館の注意喚起で実態露呈
昨年以降、中国共産党(中共)は、ロシアが戦争状態にあるにもかかわらず、中国人向けのロシア査証免除観光を積極的に推進してきた。これに対し、ロシアを訪れたネットユーザーや、現地に滞在する中国人留学生からは、ロシアは非常に危険だとして、中国の人々に渡航を控えるよう呼びかける声が相次いでいる。中共駐ロシア大使館が発表した注意喚起によると、ロシア滞在中の中国人観光客の間で、死傷事故や行方不明事案が相次いで発生している。
2月5日、中共駐ロシア大使館は、最近、中国人観光客が氷上を走行していた観光車両の転覆事故で死傷したほか、高山スキー中に道に迷い行方不明になるなどの事案が続いているとして、中国人観光客に対し、安全意識を高め、十分な注意を払い、氷雪関連の活動における安全確保を徹底するよう呼びかけた。
露メディアの報道によると、2025年1月28日、ロシアのバイカル湖の氷上を走行していた観光客を乗せた車両が横転し、中国籍の観光客1人が死亡、4人が負傷した。
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