自民316議席の「一強」鮮明に 参政党・チームみらい躍進で野党地図が激変
自民党が戦後最多となる316議席を獲得して圧勝した。一方で、参政党が15議席へと一気に勢力を伸ばし、初めての挑戦となった衆院選でチームみらいは二桁となる11議席を得るなど、新興勢力の「躍進」と既存勢力の「明暗」がくっきりと浮かび上がる選挙となった。
今回の第51回衆院選では、定数465のうち自民党が316議席を獲得し、単独で憲法改正発議ラインを超える戦後最多の議席数となった。 小選挙区での圧倒的な強さに加え、比例代表でも前回から議席を積み増し、事実上「一強」体制をさらに強めた形だ。
与党が「絶対安定多数」を大きく上回る議席を得たことで、予算や重要法案の成立だけでなく、憲法改正や安全保障政策、経済政策の大転換までを射程に収めたとの見方も広がる。
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