金正恩の娘・金主愛が「後継者内定段階」 韓国の情報機関が分析
韓国の情報機関は最近、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)氏の長女とされる金主愛(キム・ジュエ)氏の最近の行動と政治参加の度合いを総合的に分析した結果、ジュエ氏が「後継者の養成段階」から正式に「後継者の内定段階」に移った可能性があると評価している。もし事実であれば、北朝鮮史上初の女性指導者となる。
韓国の国家情報院は2月12日、非公開会議で一部の国会議員に対し報告を行った。会合後、出席したベテラン議員の一人は、国情院の情報に基づき、金主愛氏が現在「後継者に指名されたことが明確になった」と述べた。
この評価は複数の状況証拠を併せて導き出したもので、なかでも公式行事における金主愛氏の露出が増している点を挙げている。金主愛氏が公の場に初めて姿を見せたのは2022年11月、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験の視察のときだ。
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