2026年2月8日、ミラノ=コルティナ冬季五輪の2日目、フィギュアスケート団体戦の表彰式後、米国代表として金メダルを獲得したアリサ・リュウ(Alysa Liu)は、ミラノのスケートリンクで星条旗を肩にかけ、喜びをあらわにした。(写真提供:Elsa / Getty Images)

フィギュア金のアリサ・リュウ選手の父に独占取材 「中国では彼女の才能を十分に発揮できず」

ミラノ冬季五輪女子シングルフィギュアスケート決勝が2月19日に行われ、アメリカ代表のアリサ・リュウ選手が金メダルを獲得した。アリサ・リュウ選手の優勝への道が話題を呼んでおり、父のアーサー・リュウ氏は新唐人の独占取材に応じ、優勝の秘訣について「自由な環境と自由な選択こそがチャンピオンを生んだ」と語った。

中国系のアメリカ代表であるアリサ・リュウ選手は、今年の冬季五輪フィギュアスケート女子フリーでほぼ完璧と称される演技を披露し、アメリカに24年ぶりとなる女子シングル金メダルをもたらした。

アリサ・リュウ選手の父、アーサー・リュウ氏は、「当日、私はイタリアのミラノ五輪の会場にいた。試合終了後、非常に興奮していた。なぜなら、彼女は本当に完璧な演技を見せたからだ」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン当局は日曜日、米国およびイスラエルが同国の民間インフラを標的とした場合、より強力な攻撃を実施する方針であると表明した。これは週末にトランプ米大統領が発した警告への対応とみられる。
トランプ政権がイランやベネズエラには軍事行使する一方、北朝鮮には外交を優先する理由を専門家が分析。核保有の有無が米国のリスク判断と「力の均衡」をどう変えたのか、現代の核抑止力の最前線を解説
中東情勢は緊張緩和の兆しを見せており、トランプ米大統領は先日、イランのエネルギー施設への攻撃を10日間延期すると発表しました。では、現在イランで実際に権力を握っているのは誰なのでしょうか?将来的にどの勢力が権力を握る可能性があるのでしょうか?
トランプ氏が、ホルムズ海峡の封鎖を続けるイランに対し「48時間以内に開放しなければ地獄を見る」と猛告。世界の石油供給の要所を巡る緊張は極限に達し、米イスラエルによる軍事作戦で原油価格も急騰している
イタリアのメローニ首相は4月3日、事前の発表なしにサウジアラビアを電撃訪問した。今回の訪問の主な目的は、イランの攻撃を受けた湾岸パートナー国に対する支持を表明し、イタリアのエネルギー供給を確保することにある。