高市首相 トランプ氏と信頼関係を強化 米国新関税の影響に注目
高市早苗首相は3月に訪米する予定だ。参議院は2月25日、本会議を開いた。高市氏は、アメリカの最新の関税措置が日米間の合意に及ぼす影響を注視していく考えを強調した。また、トランプ大統領との会談では、自由で開かれたインド太平洋地域に対する両国の揺るぎない関与を改めて確認する考えも示した。
高市氏は「訪米の機会には、トランプ大統領との信頼関係を一層強固なものとするとともに、安全保障、経済安全保障も含む経済、文化などあらゆる分野で、日米関係を強化していくことを確認していく」と述べた。
そのうえで、「法の支配については、自由で開かれたインド太平洋(FOIP)構想の中核的な理念だ。来たる日米首脳会談においても、日本外交の柱でもあるFOIPへの日米両国の強固なコミットメントを改めて確認したい考えている」と語った。
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