崩れた重点プロジェクト
中国 開通前の幹線道路が崩落 また手抜き工事か
中国・海南省瓊海市(けいかい-し)で2月11日、建設中の幹線道路の一部が突然崩れた。道路はまだ完成しておらず、一般車両は一度も通行していない。
現場映像では、路面は大きく沈み込み、割れたアスファルトの下から土や石がむき出しになっている。事故前の1週間に目立った雨はなく、車の重みによる破損でもないとされる。
崩れたのは「九曲路」と呼ぶ区間で、海南省が進める重点交通プロジェクトの一つだ。観光地・博鰲地区の交通を支える重要な道路として建設を進めていたが、完成検査も終わらない段階で陥没した。
関連記事
7月28日、M7.1、最大震度7の令和8年熊本地震が発生した。同日は、1976年の中国唐山大地震から50年の節目に当たる。公式発表まで3年以上を要した死者数を巡る疑惑や、発生前に相次いだ地震予報、47万人を救ったとされる「青龍奇跡」を振り返る
ファウチ氏の日記1100ページが公開され、コロナ起源論争が再燃。「市場は発生源ではなく感染拡大の場」との記述も
「30分で街が水没」住民は今年も「予告なしのダム放流」と訴えた。なぜ毎年、同じ悲劇が繰り返されるのか
中共は、海外信託への資産移転、運用益、清算益を課税対象とする新ルールを発表。税率は20%で、過去の未納分も90日以内の申告を求める。香港の保険商品にも課税が広がると指摘
中共第21回党大会を前に、高官の摘発が加速している。2026年上半期に処分された省・閣僚級以上の幹部は74人に上り、前年同期の2倍を超えた。専門家は、相次ぐ処分によって官僚の間に不満や動揺が広がっているという