トランプ氏がハメネイを排除 毛沢東主義者の李毅が再び中南海を批判
アメリカ軍がマドゥロ氏を拘束した際、極端な毛沢東主義者である李毅は、台湾攻撃に踏み切れない中国共産党(中共)当局を猛烈に批判した。アメリカ軍がハメネイ師を斬首したことを受け、李毅は再び動画を投稿し、トランプ氏を絶賛する一方で中南海を非難している。
李毅は動画の中で、「トランプ氏はマドゥロを拘束し、ハメネイを排除した。これこそが『人の世の正しき道は移ろいゆくもの』であり、古今東西における人類社会の歴史そのものだ」と語った。そのうえで矛先を中南海に向け、「我々は台湾一つを統一すらできない」と強く罵倒した。
その後、李毅は自身の発言が「習近平批判」と受け取られることを意識したのか、「『二つの確立(習近平の核心的地位とその思想の指導的地位を確立する)』を擁護する」との政治スローガンを叫んだ。
関連記事
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている
中国広西で豪雨とダム決壊により大規模洪水が発生。貴港市の学校では1万人超の教職員と学生が孤立し、物資不足や避難遅れが深刻化。毒蛇流入の報告もあり、救助体制の不備が浮き彫りとなっている
中国当局が今度は「ダンス配信」まで規制。服装やダンスの動き、投げ銭の仕組みまで管理対象に。「健全化」の名目で、ネット統制は娯楽分野にも広がっている
中国各地で豪雨被害が拡大。広西ではダム決壊で村が孤立し、湖北では竜巻や強風により死傷者が出ている。62河川が警戒水位を超えた
北京中心部で小型機が高層ビル「中国尊」に衝突し死傷者が発生。当局は全国のゼネラルアビエーション運航を停止し、厳格な管理と調査を進めている