中国共産党が自ら「投降者」の存在暴露 CIAのスパイ勧誘動画が奏功?
最近、中国共産党(中共)国家安全部は、元内部関係者が外国への亡命を試みたとする事件を公表した。分析家は、この事案は中共の政治的必要性に応じて加工された可能性があると見ている。しかし、これは逆に、中共内部の多くの者が暴政への反抗心を抱いていることを裏付けるものであり、米中央情報局(CIA)が最近行っている「中国当局者へのスパイ勧誘工作」への呼応とも言える。
中共国家安全部は3月10日、公式WeChatアカウントにて、最近「重要ポストの離職者が自ら国外の諜報機関に接触を試みた事件」を摘発したと発表した。
発表によると、李某は大学で臨床医学を専攻し、卒業後はある療養施設に入職した。主な業務は引退した古参幹部の医療・保健管理であり、現役時代に機密業務に従事していた元高官らと接触できる立場にあった。
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