2026年3月6日、地中海で「壮絶な怒り」作戦を支援中、ニミッツ級空母エイブラハム・リンカーン(CVN72)の飛行甲板で移動する第41戦闘攻撃飛行隊(VFA-41)所属のF/A-18Fスーパーホーネット。米海軍提供(ゲッティ経由)

トランプ氏 NATOの大半が対イラン作戦に参加せずと表明

ドナルド・トランプ米大統領は、対イラン軍事作戦への支持がほとんど得られていないとして、北大西洋条約機構(NATO)の大半の加盟国に失望を示した。

トランプ大統領は17日、欧州の同盟国への失望を表明する一方で、中東の現地パートナーによる支援を評価した。トランプ大統領は、イランによる脅威からホルムズ海峡の商船航行を確保するため、国際社会に協力を呼びかけてから数日後に批判を示した。

2月28日に米国とイスラエルの部隊がイランへの攻撃を開始した後、イラン軍は世界の原油輸出の要衝である同海峡を通過しようとする商船への攻撃を開始した。

▶ 続きを読む
関連記事
米トランプ大統領は10月22日、イラン紛争に伴う原油高を受け、米国内の石油生産を拡大するため、1950年制定の国防生産法に基づく大統領覚書を発出した。石油の生産・精製から貯蔵、輸送に至るインフラの整備を促し、国家安全保障に必要なエネルギー供給能力の強化を図る
米国人の33%が、死刑執行に失敗した死刑囚への再執行を支持。一方、39%は終身刑への減刑を支持した。テネシー州では薬物注射による死刑執行に失敗し、受刑者が生還する事例が発生。死刑制度のあり方が改めて問われている
米国で新型合成オピオイド「シクロルフィン」が流行。フェンタニルを上回る強い毒性が指摘され、2025年7月~26年2月までに少なくとも55人が死亡。既存の薬物検査で検出が難しく、警戒感が高まっている
中間選挙後のトランプ弾劾の可能性をニクソン辞任劇と比較。ベトナム敗退の歴史から台湾侵攻リスクを警告しつつ、レーガン流の強硬路線による抑止シナリオも対比して今後の米中関係と国際秩序の行方を占う
米国土安全保障省は10月19日、連邦政府の行政機関に対し、情報技術(IT)システムから中国のAI企業「ディープシーク」の製品を削除し、同社のAIモデルを利用する第三者サービスの使用も禁止するよう求めた