商品棚を倒したロボット店員の様子。(映像よりスクリーンショット)
国営テレビ番組出演ロボ 現場で混乱

番組にも出たロボ店員が暴走 商品棚倒すトラブル=中国

中国で導入が進められている「ロボット店員」が、店内で商品棚を倒すトラブルを起こし、波紋が広がっている。

問題となったのは、「Galbot(ガルボット)」と呼ばれる接客ロボットで、北京の企業「銀河通用(ぎんがつうよう)」が開発した。店頭では「国営テレビの旧正月特番に出演したロボット」として宣伝され、無人店舗での活用が進められていた。

このロボットは今年の同特番で、ガラスの破片を拾ったり、衣服をたたんだりする動作を披露した。関係者はこれについて、「あらかじめ細かくプログラムされた動きではなく、その場の状況を見て自ら判断して動く」と説明し、先進的な技術であるとアピールしていた。

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