(新唐人テレビのスクリーンショット)

イラン情勢悪化でエネルギー危機懸念 習近平がトルクメニスタン大統領と緊急会談

習近平は18日、北京でトルクメニスタンのグルバングル・ベルディムハメドフ大統領と緊急会談し、天然ガス協力の拡大を通じてエネルギー不足の補填を図った。同時に、中国共産党(中共)当局は戦略備蓄原油の放出を開始したことを認めており、イラン戦争がすでに中共のエネルギー安全に実質的な影響を及ぼしていることが示されている。

同日、中共の習近平は北京でベルディムハメドフ大統領と会談した。公式発表では、双方が「天然ガス分野における協力規模のさらなる拡大」を進める必要性が強調された。

トルクメニスタンは世界第4位の天然ガス埋蔵量を有し、これまで中国にとって最大のパイプライン天然ガス供給国である。今回、習が中亞のエネルギー大国への接近を強めた背景には、イラン情勢の悪化によって生じたエネルギー供給の不足を補う狙いがあるとみられる。

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