TSMC会長「中国のロボットは見栄えはいいが 役に立たない」
半導体受託製造の最大手であるTSMCの会長・魏哲家氏は、3月21日、アジア大学より名誉博士号を授与された。あいさつの中で魏氏は、TSMCの功績は創業者の張忠謀氏に帰するものだと述べた。
魏哲家氏は「TSMCが今日の成功を収めることができたのは、創業者である張忠謀氏が築いた堅固な基盤と、社員たちの努力のおかげだ。私自身の貢献はそれほど大きくない」
アジア大学の創立25周年の節目にあたり、魏氏は「AIとロボット」をテーマに特別講演を行った。魏氏によると、最近、TSMCが取り組んでいる事業の多くはAIと関わっている。多様な半導体技術を用いて、ロボットが光や物質を認識し、情報を収集して人間に奉仕することを可能にしている。「それは想像ほど単純ではない」と強調した。
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