中国政府がイスラエルからの帰国を呼びかけるも、残留を選ぶ中国人たち。2026年3月25日。(動画よりスクリーンショット)
警報の中でも続く日常 現地からの声

「命より尊厳」 イスラエルからの退避要請でも残留を選ぶ中国人たち

イスラエルからの帰国が呼びかけられる中、中国人の間では残留を選ぶ人が相次いでいる。

「爆撃で死ぬより、貧しくなる方が怖い」

「自由と尊厳を持って生きたい」

SNSには、こうした率直な声が広がっている。

イスラエル情勢の緊張を受け、中国政府は現地の中国人に対し帰国や移動を呼びかけた。しかし、その呼びかけに応じず、現地にとどまる人も少なくない。

彼らがためらう理由は、「命の危険」よりも、「自由や尊厳」、そして帰国後の生活にある。

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