拡張射程型先進対放射線誘導ミサイル(AARGM-ER)を発射したF/A-18(U.S. Navy)

F-18戦闘機が撃墜? イラン 偽情報で世論を誘導 情報戦が激化

中東の戦火が続く中、偽情報や世論操作の問題が再び注目を集めている。イランの革命防衛隊は25日、米軍のF-18戦闘機「スーパーホーネット」を撃墜したと高らかに発表した。

しかしその後、米中央司令部がこれを否定し、イランが虚偽の情報を拡散していると指摘した。分析によると、真偽入り混じった情報が流布することで戦況の判断が難しくなり、情報環境がさらに混乱しているとされている。

米中央司令部(アメリカ中央軍)は25日、イランがチャー・バハール上空で米軍のF-18戦闘機を撃墜したとする主張について訂正を発表した。米中央司令部は、「現在までのところ、イランによって撃墜された米軍戦闘機は一機も確認されていない」と強調した。

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