情報遮断で見えない全体像
中国・武漢で無差別切りつけ 情報統制で実態不明
中国でまたも通行人を狙った無差別の襲撃が起きた。
3月31日午前、湖北省武漢の住宅や飲食店が並ぶ生活道路で、ナイフを持った男が突然、周囲の人々を次々と襲った。露店で買い物をしていた人や通りがかった人が狙われ、短時間のうちに複数の人が路上に倒れ込んだ。
ネット上に出回った動画によると、中年の男が刃物を手に、わずか数秒の間に犯行を繰り返していた。まず露店で商売をしていた男性を背後から刺して倒し、その直後に道路へ出て別の男性の腹部を刺し、さらに通りかかった女性にも切りつけた様子を確認できる。
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