ポンペオ米国務長官のブレーンを務めた、著名な中国問題専門家のマイルズ・ユー(余茂春)氏(大紀元)

ポンペオ元米国務長官の対中政策ブレーン 「米軍の攻撃のたびに中共軍で粛清」

ポンペオ米国務長官のブレーンを務めた、著名な中国問題専門家の余茂春(マイルズ・ユー)氏は、中国共産党の軍事産業には一定のパターンが存在すると指摘した。米国が実戦で圧倒的な軍事力を示すたびに、中共軍内部や国防研究部門で大規模な粛清が行われ、その直後に中共軍の軍事力が「飛躍的に進展した」を喧伝する傾向があるという。

余氏は、トランプ政権初期に米国務省の対中首席分析官を務め、現在は米保守系シンクタンク「ハドソン研究所」中国センターの責任者を務める。同氏は米紙ワシントン・タイムズへの寄稿で、最近の米軍によるベネズエラおよびイランでの作戦において、中共政権が提供した防空網やレーダー、ミサイルシステムが、米軍のステルス技術や電子戦能力の前に繰り返し機能不全に陥ったと分析した。

トランプ大統領も公開演説で、ベネズエラのマドゥロ大統領の拘束作戦に触れ、「中ロの妨害装置はまったく役に立たなかった」と述べ、その理由は将来明らかになるとしている。

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