走行中に急停止 追突事故も発生
中国武漢で自動運転タクシー一斉停止 100台以上が路上で動かず
湖北省武漢市で3月31日夜、百度が運営する無人タクシー(ロボタクシー)が一斉に停止する異常事態が発生した。約100台の車両が同時に動かなくなり、市内の幹線道路や高架道路上で交通が大きく混乱した。
高架道路では複数の車線がふさがれ、深刻な渋滞が発生し、一部では交通がほぼまひ状態となった。トラブルはおよそ2時間続いた。
乗客から不安の声が相次いだ。走行中に突然停止し、車内の緊急通報機能が使えないケースもあり、助けを求められなかったという。高架道路上では周囲を高速で走る車に囲まれ、「降りることもできない」「降りてもどこへ行けばいいのかわからない」と困惑し、長時間動けない状態が続いた。
関連記事
ファーウェイの外注先企業で社員100人超が集団抗議。現場はライブ配信され、怒号が飛び交う
中国でまた「地域ごとブラックリスト」? 高級ブランド「ミュウミュウ」が杭州の一部地域からの注文を拒否。ライブ配信業界の「返品地獄」が、ついに高級ブランド側の反撃を招いたのか
中国で当局が国民にダウンロードを強制してきた「詐欺対策アプリ」が、逆に個人情報流出源になっていた? 公安が市民の銀行口座情報を不正売買していたことが発覚
米中首脳会談を前に、中国の市民からは、トランプ大統領の率直な人柄を好意的に受け止める声が聞かれた。米国と同じように、民主主義と法治のもとで暮らしたいとの声も上がっている
米国で暮らす宗教的異見者の子供たちは、中国国内にいるのと変わらぬ過酷な選択を迫られている。自ら口を閉ざして沈黙を守るか、それとも声を上げて母国の家族の安全を危険にさらすか、という選択だ