2016年11月26日、米フロリダ州マイアミのリトル・ハバナ地区で、長年キューバを統治した指導者フィデル・カストロ氏の死を祝う在米キューバ系住民。 Rhona Wise/AFP/ゲッティイメージズ

キューバ政府 受刑者2010人釈放 米圧力受けたとの見方を否定

キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表した。釈放対象者の詳細な身元は明らかにしていない。政府による恩赦の発表は今年に入り2度目となる。

キューバ共産党機関紙「グランマ」は、今回の恩赦について「人道および主権に基づく決定」であると報じた。ロイター通信が同紙を引用して報じたところによると、釈放の決定は「有罪となった罪の内容、服役中の良好な態度、刑期の相当部分を終えていること、健康状態」などを慎重に検討した結果だとしている。

キューバ政府は、アメリカの圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している。

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