2026年4月9日、イスラエルがレバノン南部シューキン村(Choukine)郊外を空爆し、現場には濃い煙が立ち込めた(Photo by Abbas Fakih / AFP)

イスラエルとレバノン ヒズボラ問題で直接交渉

イスラエルのネタニヤフ首相は9日、イスラエルがヒズボラの武装解除問題についてレバノンとの直接交渉を開始したと発表した。

ネタニヤフ首相は声明で、8日に内閣に対し交渉の開始を指示したと述べた。

米国とイランは2週間の停戦合意に達したが、イスラエルはレバノン国内のヒズボラ関連目標に対する空爆を継続している。

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中国は、将来の対米衝突に備え、人工知能を用いてイランにおける米軍の作戦を分析し、可視化し、その展開を予測している
8日、日本や欧州など主要国首脳は、米国とイラン間の2週間の停戦を歓迎する共同声明を発表した
報道によると、トランプ大統領の最後通牒を受け、イラン最高指導者のモジタバ師は、開戦後初めて交渉団に対し、合意の成立に向けて協議を進めるよう指示したという
停戦成立後も、イスラエルによるレバノン空爆を受け、イランは海峡の通航を再び停止した。海事データによると、8日時点でペルシャ湾内では800隻を超える船舶が足止めされている