香港がイランの国際制裁回避を支援 西側技術を入手=WSJ
米紙ウォールストリートジャーナルは、香港が長年にわたり、中国がイランによる厳しい国際制裁への対応を支援する中枢となってきたと報じた。米政府当局者は強い不満を抱いており、イランと香港の間で行われる数十億ドル規模の貿易を遮断するため、一連の措置を講じている。
ウォールストリートジャーナルが報じたところによると、その一例が、イランの首都テヘランにある貿易会社のハメド・デガン最高経営責任者(CEO)である。
米財務省は2019年、デガン氏が香港の企業を利用し、イランのミサイル計画や イスラム革命防衛隊 (IRGC)関連企業のために、100万ドル以上相当の機微な設備を購入したと指摘した。
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