イスラエルとレバノンは同日、米首都ワシントンで33年ぶりとなる対面での会談を実施した。(新唐人)

「歴史的な会談」 イスラエルとレバノンが停戦協議 33年ぶりの対面

中東情勢は4月14日、転換点とも言える重要な局面を迎えた。イスラエルとレバノンは同日、米首都ワシントンで33年ぶりとなる対面での会談を実施した。マルコ・ルビオ米国務長官は冒頭、「これは歴史的な会談だ」と述べた。

ルビオ氏は、両国間の協議を継続することで、最終的にはレバノンにおける親イラン武装組織「ヒズボラ」の軍事的・政治的影響力を根本から排除し、イスラエルおよびレバノン両国民に恒久的な平和をもたらしたいとの意欲を示した。

ルビオ氏はまた、今回の会談を「単なる停戦や境界線問題にとどまらない」「この地域の過去20〜30年にわたる不安定化の連鎖を断ち切る試みだ」と位置づけ、アメリカが調停役として中東における新たな安全保障秩序の構築を主導する意図をにじませた。

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