2024年1月7日、ドイツ東部シュクエディッツにあるライプツィヒ・ハレ空港で、ガザの民間人向けの人道支援物資がドイツ赤十字社(DRK)により輸送機に積み込まれている。最初の支援物資輸送として、約33トンの物資がガザ地区へ送られる。これには、緊急避難所用のファミリーテント約1,000張と防水シート約1,000枚が含まれている。月曜日には、約26トンの物資を積んだ2回目の支援便が予定されている。(写真:JENS SCHLUETER / AFP)

赤十字社の寄付品の追跡結果 靴が海外の中古店に売却

衣類や靴を寄付するとき、私たちは「本当に必要としている人に使ってもらいたい」と願うものだ。ところが、最近ドイツのあるネットユーザーが発見した事実は、その思いを裏切るものかもしれない。

Moe(もー)というドイツ・ミュンヘン在住の男性ネットユーザーは、赤十字社に寄付した衣類が最終的にどこへ行くのかに興味を持ち、一足の運動靴の中にAirTag追跡器を入れて調べてみることにしました。

それから5日後、驚くべきことが判明した。その靴はオーストリア、スロベニア、クロアチアを経由し、最終的にボスニア・ヘルツェゴビナ地域へと、800キロ以上の長旅をしていたのだ。

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