米軍が貨物船拿捕 トランプ氏 中共の対イラン支援示唆
トランプ米大統領は4月21日、CNBCのインタビューで、週末に米軍が中国共産党(中共)と近い関係にある貨物船を拿捕した件に言及し、中共がイランに送った「贈り物」を米軍が押収したことを冗談めかして示唆するとともに、習近平を揶揄した。
CNBCの単独インタビューで、トランプ大統領は、米軍が4月20日に拿捕した船には、中国共産党がイランに送った「贈り物」が積まれていたと語った。、その「贈り物」が何を指すのかについては明言しなかったが、外部では、中共が提供した軍事物資、たとえば弾道ミサイルの製造に必要な原料などを指している可能性があるとみられている。
トランプ氏は「私は少し驚いた。私は習と良い関係にあるし、ある程度の暗黙の了解があると思っていた。だが、まあいい。戦争とはそういうものだろう」と語った。
関連記事
「孔子学院」は本当になくなったのか。米国で相次いだ閉鎖の裏で、非営利団体や文化交流事業を通じた新たな形の影響力工作が続いているとの指摘が浮上。中国語教育や訪中プログラムを通じ、中共の影響が教育現場に浸透している可能性が明らかになった。
昨年、中国重慶で反共スローガンを映し出した中国の反体制活動家、戚洪さんが英メディアに対し、英国で警察に助けを求めた際、中共政権寄りとみられる通訳者から「なぜ国を愛さないのか」などと詰問されたと明らかにした
カナダで上映されたドキュメンタリー映画『国家の臓器』。大紀元編集者のヤンが上映後に登壇し、中国で続く人権侵害や情報封鎖の実態について語り、真相を伝えることの重要性を訴えた。
日米豪印はフィジーで港湾整備に協力する計画を発表した。専門家は、中共の南太平洋進出に対抗する動きで、米中競争が第一列島線の外側へ広がっていると指摘する
トランプ米大統領は1日、イスラエルとレバノンのヒズボラとそれぞれ連絡を取った結果、双方が相互攻撃を停止することで合意したと表明した