イングランドのフェアフォードにあるRAFフェアフォード基地の上空に朝日が昇る中、フェンスの隙間からロックウェル社製B-1ランサー重爆撃機が見える. (Photo by Leon Neal/Getty Images)

米軍機と空軍基地施設を違法に撮影した中国人留学生が逮捕

米国で再び、中国人留学生が軍事施設を撮影したとされる事件が明らかになった。中国出身の21歳、梁天瑞(リャン・ティエンルイ)は、米国中西部を旅行中に米軍機と空軍基地施設を違法に撮影したとして起訴された。

スコッツマン紙の報道によれば、梁天瑞は英国スコットランドのグラスゴー大学で航空工学を専攻している。

FBIが裁判所に提出した文書によると、梁天瑞は3月26日に英国からカナダのバンクーバーへ飛び、ニューヨークのコロンビア大学に在籍する友人と合流した。3月28日、2人は車で米国に入国した。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイランの間で行われた初の高官級和平協議の第1ラウンドが終了し、仲介国パキスタンとカタールは6月22日未明の共同声明で「心強い進展」があったと発表した。
トランプ大統領が米移民・税関執行局(ICE)の名称を「NICE」に変更する考えを表明。X上で実施した世論調査では、53万票超のうち62.4%が「NICE」を支持している
注目を集める米イラン高官級交渉が21日、スイスで開幕した。トランプ米大統領は同日、レバノンのヒズボラが問題を起 […]
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す