GettyImages

米の夕食会銃撃事件 容疑者は「トランプ氏や政権幹部を標的」

ブランチ米司法副長官は26日、ホワイトハウス記者協会の晩餐会で発生した銃撃事件について、初期調査の結果、容疑者はトランプ政権の当局者を標的にしていた疑いがあると明らかにした。容疑者は27日に、2つの容疑で起訴される見通しだ。また、容疑者に関する文書も新たに明らかになった。トランプ大統領は「悲しい夜だ」と述べ、容疑者の強い憎悪を非難した。防弾チョッキを着用していた被弾した法執行官は、すでに退院している。

ブランチ米司法副長官は26日、31歳のコール・アレン容疑者が、トランプ大統領および政府関係者を標的としていたと述べた。

ブランチ米司法副長官は「我々は現在も初期調査の段階で犯行の動機を解明しようとしているが、現時点では、容疑者は政府当局者を標的にしていた可能性があることが示されている」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米イランの緊張が続くなか、イランのアラグチ外相は「イスラエル軍がレバノンから撤退しない限り戦争は終わらない」と主張。水面下で米イラン間の間接交渉が続くなか、停戦をめぐる駆け引きが激化している
中国共産党(中共)党首習近平が来週、北朝鮮を訪問する。専門家は訪朝の意図を分析し、米朝間の有効な仲介は困難であり、むしろロシアと北朝鮮への影響力をめぐる争いが主眼だと指摘している。ただ中朝両国はもともと同床異夢の関係にある
なぜ海軍ではなく海警なのか。台湾東方海域での巡航には、低コストで圧力をかける中共の新たな対台戦略が透けて見える
フィリピンのテオドロ国防省は中共の制裁に対し、「中国に資産はなく、行く予定もない」と述べた。さらに、中国の人々は友好的だとしながらも、そうした良さは「威圧的な政府体制」によって損なわれていると批判した
台湾は中共の軍事的脅威に対応するため、反艦ミサイルの配備を急ぐ。2029年初めには保有数は1800発超となる見通しだ