イメージ画像。中国のEVメーカーXPENG(シャオペン、小鵬汽車)の展示ブース。2023年4月19日、上海国際自動車ショー(上海市)。(HECTOR RETAMAL/AFP via Getty Images)
大破でも80万円に

中国 大破した死亡事故のEV車に入札集中 部品目的か

「こんな車、誰が買うのか……」そんな驚きの声が広がった。

中国・浙江省で、事故で運転手が亡くなった電気自動車が裁判所の競売に出され、話題になった。車は中国のEVメーカーXPENG(シャオペン、小鵬汽車)の「P5」。

前のライトやフロント部分は大きく壊れ、前後のガラスは割れ、ハンドルも折れており、エンジンもかからず走れない状態だった。

▶ 続きを読む
関連記事
「空港で突然、『出国できません』」中国で新たな出入国規制が始まる。場合によっては、理由も知らされないまま出国を止められることも
中国共産党が出入境管理の新規定を前倒し試行。東南アジア行きの渡航とテック・金融人材、富裕層を重点審査し、電子データ提出や出国禁止も可能に。海外資産課税強化への警戒が富裕層に広がるなか、日本のビジネス渡航者にも影響が及ぶ恐れがある
新華社は一等功を受けたテストパイロット楊勇の試験飛行を報道。空警600や殲15、福建艦の電磁カタパルトが抱える安全性や技術面の課題、早期警戒機開発の実態が浮かび上がった
中国共産党(中共)が人工知能(AI)を通じて自国の技術基盤や規格を海外に広げる動きについて、米シンクタンクのハドソン研究所は、各国を中国の技術体系に依存させる「技術のわな」を生む可能性があると警告した。一帯一路がもたらしたとされる「債務のわな」よりも深刻な結果につながりかねないとの見方である
中国本土で新型コロナウイルスの検査陽性率が20.3%に上昇し、初めて20%を超えた。各地の医師からは患者の急増や救急外来の混雑、薬不足を訴える声が上がっている