半導体高騰で一斉値上げ
中国 パソコン価格急騰 最大50%値上げで客足激減
「安くなると思って待っていたのに、まさかここまで上がるとは…」――そんな戸惑いの声が、中国のパソコン売り場で広がっている。
中国ではいま、ノートパソコンの価格が急激に上昇している。背景にあるのは、記憶用チップなど半導体価格の高騰だ。市場では、レノボやHP(ヒューレット・パッカード)、デル、ASUS(エイスース)、エイサーなど主要メーカーの製品が、一斉に値上がりした。
報道によると、値上げ幅は数千元、日本円で数万円規模に及び、最大で約50%上昇した例もある。例えば、約1万2千元(約24万円)の機種が1万8千元(約36万円)に値上がりしたケースも確認している。
関連記事
中共は、海外信託への資産移転、運用益、清算益を課税対象とする新ルールを発表。税率は20%で、過去の未納分も90日以内の申告を求める。香港の保険商品にも課税が広がると指摘
中共第21回党大会を前に、高官の摘発が加速している。2026年上半期に処分された省・閣僚級以上の幹部は74人に上り、前年同期の2倍を超えた。専門家は、相次ぐ処分によって官僚の間に不満や動揺が広がっているという
中国の自動車市場で、合弁・外資系ブランドのシェアが2026年6月に24.5%まで低下した。中国系ブランドは上半期に71.8%を占め、日米独メーカーは販売が大幅に減少。EV転換の遅れや海外サプライヤー依存が背景にある
ホテルの盗撮を暴いた中国のブロガーが、今度は複数のホテルや民宿から宿泊を拒否された。「何を恐れているのか」「拒否したホテルのリストを公開すべきだ」と、ネット上では怒りの声が広がっている
「台湾の油は危険」と騒いだ中国。しかしネット民が調べると、実は中国なら販売OK。批判は思わぬ方向へ向かった