2025年4月17日、ドナルド・トランプ米大統領はワシントンのホワイトハウス大統領執務室でジョルジア・メローニ・イタリア首相と会談した(Win McNamee/Getty Images)

トランプ氏 イタリアとスペインからの撤退を検討か

トランプ米大統領は4月30日、現在2ヶ月におよぶ米国・イスラエル対イランの戦争において、スペインとイタリアからの支持が欠けていることを理由に、両国から米軍の一部を撤退させることを検討する可能性を示唆した。

トランプ氏はその前日、ドイツに駐留する米軍の削減の可能性について検討していることを明かしており、短期間のうちに最終決定を下すと述べていた。

木曜日、ある記者がトランプ氏に対し、スペインとイタリアについても同様に検討するかと質問した。これは、イランの核能力を排除することを目的として2月28日に開始された、米国とイスラエルによるイランへの共同攻撃に対し、両国が冷ややかな反応を示したことを受けてのものだ。

▶ 続きを読む
関連記事
ポンペオ元米国務長官は、中共党首の習近平がトランプ米大統領に対して行った台湾に関する発言は脅迫として受け止めるべきだと警告し、中共政府の真価はその行動によって判断されるべきだと米政府に訴えた。
ニューヨーク州はこれまで、連邦政府の保健機関が承認・推奨したワクチンのみを義務付けてきた
このクリアリングハウス(情報集約)ウェブサイトでは、価格の比較や、自宅配送に対応する薬局へのリンク選択も可能になる
トランプ政権によるUFO機密文書公開を受け、地球外生命体を巡る議論が再燃している。ルビオ米国務長官は「UFO機密は大統領でも知らされない場合がある」と発言。天体物理学者エリック・デイビス博士は、故ブッシュ元大統領が関係当局にUFOに関する詳細を尋ねた際に「あなたは知る必要がない」と告げられたと証言した
米国はイランとの交渉で、イラン側が提示した反対提案を強硬に拒否した。トランプ氏は17日、イランに対し、時間は刻一刻と過ぎており、早急に合意に達しなければ深刻な結果を招くと警告している。