イメージ画像。上海虹橋空港から離陸する中国東方航空の旅客機の様子。2014年8月2日。(JOHANNES EISELE/AFP via Getty Images)
予約しても飛ばない不安

中国GW 海外旅行3割減 航空便の欠航率が倍増

5月初めの大型連休(いわゆる中国版ゴールデンウィーク)に、海外旅行の減少と航空便の欠航が目立っている。

香港や中国メディアによると、今年の連休期間に予定されていた国内外の航空便は約8万5千便。そのうち国際線は約9800便だったが、785便が欠航となり、欠航率は7.4%と前年の3.6%から倍以上に増えた。中国の航空会社が運航する国際線に限ると、欠航率は10%を超えた。

特徴的なのは、中国の航空会社が大規模な運休としては公表せず、「スケジュール調整」を理由に、個別連絡で乗客に知らせる形で、実際には便数を減らしている点だ。

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