イメージ画像。上海虹橋空港から離陸する中国東方航空の旅客機の様子。2014年8月2日。(JOHANNES EISELE/AFP via Getty Images)
予約しても飛ばない不安

中国GW 海外旅行3割減 航空便の欠航率が倍増

5月初めの大型連休(いわゆる中国版ゴールデンウィーク)に、海外旅行の減少と航空便の欠航が目立っている。

香港や中国メディアによると、今年の連休期間に予定されていた国内外の航空便は約8万5千便。そのうち国際線は約9800便だったが、785便が欠航となり、欠航率は7.4%と前年の3.6%から倍以上に増えた。中国の航空会社が運航する国際線に限ると、欠航率は10%を超えた。

特徴的なのは、中国の航空会社が大規模な運休としては公表せず、「スケジュール調整」を理由に、個別連絡で乗客に知らせる形で、実際には便数を減らしている点だ。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国メディアによると、中国共産党(中共)の習近平党首が、早ければ来週にも北朝鮮を訪問する。韓国政府は、関連する […]
米下院で可決された「強制臓器摘出阻止法案」を巡る、中国共産党の生体臓器収奪に関する公聴会の解説記事。法輪功やウイグル人等から臓器を強奪する非人道的な国家犯罪の実態と、米国の超党派による対抗措置を報じる
福建省のヤマモモ薬液漬け問題。警察は5人を刑事拘留したが、現地では毎日500キロ以上を全国へ出荷していた。長年放置された実態に、当局対応は「形だけ」との批判が広がっている
ニュース画面が突然「逆さま」に。しかも2日連続。「何かのサイン?」「造反?」と中国ネットがざわついている
5月20日は中国の「愛の日」。民政局による結婚イベントで今度は「サクラ疑惑」。「どこか表情が暗い」と話題になった参加者たち