5月15日、トランプ氏が大統領専用機に登り、訪中を終えた(Photo by Brendan SMIALOWSKI / AFP via Getty Images)

トランプ氏訪中終える 習近平を9月にホワイトハウス招待 協議継続へ

トランプ大統領は5月15日、北京の中南海で中国共産党(中共)の習近平党首と会談した。会談を終え、大統領専用機は同日午後2時40分ごろ、北京首都国際空港を出発した。

トランプ氏は習を9月24日にホワイトハウスへ招待しており、米中協議は今後も続き、多くの課題が次回以降の交渉に持ち越されたとの見方が出ている。

離陸前、トランプ氏は習と茶をともにし、昼食をとり、中南海の庭園を散策した。

▶ 続きを読む
関連記事
香港空港で中国本土から米国へ向かう一部乗客に「二次検査」が実施された。中共の新たな出入国管理規定の施行前から、香港で出国管理が強まる動きが注目されている
中谷元・前防衛相は8月4日、台北で開かれた「ケタガラン・フォーラム 2026インド太平洋安全保障対話」で、中国 […]
英海軍が使用する無人水上艇に搭載されたカメラが、中国国内のIPアドレスと通信していた。カメラには中国製部品が使われていた。現時点で、機密データの流出や軍事システムへの侵入を示す証拠はない
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている