航空券なしで制限区域に侵入 中国人女性を逮捕 無賃搭乗試みたか
5月16日、マレーシアのクアラルンプール国際空港で、航空便の料金不足で無賃搭乗を試みた中国人女性観光客が出国エリアの制限区域に侵入し、空港警備員に制止された。女性は調査に応じず、一時大声を上げて抵抗し、床に寝転ぶなどしたため、最終的にマレーシアの警察官4人に抱えられて連行された。
ネット上に拡散した動画には、クアラルンプール国際空港の出発ロビーの制限区域で、白い服を着た中国人女性が、複数の空港警備員や警察官に制止される様子が映っている。警察が女性を現場から連れ出そうとすると、女性は叫び声を上げて抵抗した。しゃがみ込み、床に寝転んでその場から動こうとしなかった。
最終的に、制服姿のマレーシア警察官4人が女性の手足を抱えるようにして、現場から運び出した。周囲には多くの国内外の旅行客が集まり、スマホで撮影する人の姿もあった。
関連記事
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
人権団体は、タイ・ミャンマー国境付近にあるミャンマー側の詐欺拠点では、なお5300人以上が拘束されているとし、救出を求めた
新たなグローバル秩序を目指すモスクワの押し進めにもかかわらず、米国の経済的、軍事的、外交的パワーは、台頭するライバル諸国のそれを依然として大きく上回っている