地震前は透き通った水で満たされていた人気の湧き水スポット(左)。地震後は水が消え、池底がむき出しになった様子(中央、右)。2026年5月、中国・広西チワン族自治区柳州市。(ネット映像より)
地震後に広がる異変 住民「何かおかしい」

中国・広西で連続地震 池の水が抜け落ちた村

中国南部の広西チワン族自治区で、大きな地震のあとに次々と異変が起きている。

地元で人気だった湧き水が一夜で干上がり、道路や池には突然大きな穴が出現。さらに、カエルの大群や異常に飛び回る鳥の姿まで確認され、住民の間に不安が広がっている。

5月18日未明、中国・広西チワン族自治区柳州(りゅうしゅう)市柳南区でマグニチュード5.2の地震が発生した。その日の夜にも再び同規模の地震が起き、現地住民によると「夜の揺れの方が長く、かなり怖かった」という。揺れは周辺の複数省にも及んだ。

▶ 続きを読む
関連記事
訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を抱擁すれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった。
クラウドストライク社の2026年版脅威レポートによると、中国系のサイバーアクターが侵入活動を増加させており、グローバル企業が使用するエッジデバイスを急速に悪用しているという
日本の回転寿司チェーン「スシロー」は本国市場で長年、手軽な価格のカジュアル外食の代名詞として親しまれてきた。日中関係が最悪の水準に落ち込むなか、中国のSNSで拡散した動画をきっかけに、今や中国の若者がスシロー(寿司郎)の中国国内店舗へ続々と詰めかけている
中国本土で「フレキシブル就業(柔軟就業)」に従事する人口が3億人を超えたとする報告書が公表された。中国ウォッチャーらは、中共がこうした呼称を使って実態を覆い隠し、深刻な失業問題を矮小化していると指摘する。
台湾の自由通信伝播協会は6月7日、国立台湾大学で講演会を開催し、「世界の政治・経済大変局 米中対立下でいかに対応すべきか」をテーマに、学者や専門家が国際情勢について分析を行った